今日もひたすらE♭−durのスケール(音階)と、バッハのカンタータ140番「目覚めよ〜」

スケールでは、ちょっと集中力が落ちるとすぐに音色(響き)が変わってしまいます。
こういうところでも、普段どれだけ集中して楽器を吹いていないかがバレバレ


みんなの音を聴きながら思った。

ある人の音は水彩絵の具みたい・・・ちょっと水が多いかなぁ、て感じです。

また、ある人の音はテレビでよくやってる、あのパイ投げ。
パイを思いっきり叩きつけた、そんな感じの音です。
前衛芸術で、油絵の具をキャンバスに思いっきり叩きつける、そんな描き方もありますね。

いつも一緒に吹いていて、いつも聴いている音なんだけど
いろんな音があるもんだなぁ、なんてあらためて思いました。

はて、自分の音は周りの人にどんなふうに聴こえているんだろう。

どうやったら、みんなの音の色が寄り添ってくるのかなぁ。

基本的な奏法の問題、体の中の音階(調性感)の問題、音のイメージの問題等々、解決しなければならないことがいっぱいありそうです。

でも
難しい話はあとでもいいんです。

とにかく楽器を吹いて音を出すことが一番大事

私たちに一番足りないのは、楽器を吹く回数かも知れません


「目覚めよ〜」の第4曲、コラールではない曲。
実際問題、第7曲のコラールはそれなりに回数を吹き込んでるので、そこそこ形はできてはきています。
でも、第4曲はほとんどやってきていません。先週、大先生が来た時もほとんど初見に近い状態。

今日の1回目は「何やこれは?」
でも何回かやっていくうちに、それなりに曲らしくなってきた感じがしてきましたよね。

最後、同じような動きをしている楽器同士で集まって吹いてみました。
何となく曲の姿が見えてきたように感じます。
「まずは同じ音を合わせる」
ああ言うのもありですね。

この曲に関しては、みんなでフルスコアを持つのもいいかも知れません。
コードがどうで、自分は第何音で・・・とか難しい理屈は後にして、
自分と同じ動きをしている楽器をピックアップしてみることから始めてみてはどうでしょう。
音を合わせよう・・・はいいけど、どこが同じ音を吹いてるかがわかれば合わせやすいですよね。

次に自分が今、メロディなのか対旋律なのかリズム?なのかをピックアップしてみる。
そうすれば自然と大事な部分は浮き上がってきて、何を吹いてるかわかんない・・・なんてことにはならないはず。

曲の構成みたいなものがわかってくれば、この曲に対してまたちがったアプローチができるかも知れません。

ジャズのスイングがあてはまってくるかも・・・ね。




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