25日の練習では初見を含めて4曲ほどやりました。

「目覚めよ〜」も含めて、曲としては全く吹けていません。
でも・・・「楽しい」「おもしろい」そんな感じの練習ではなかったでしょうか。

人数は少ない、楽器編成も偏ってる・・・そんな楽団だけど、こういう
「楽しさ」は他の楽団では味わえなかったように思います。
だから「この楽団で吹いていたい」と思えるのかも知れませんね。

さて

練習のとき、大先生からCDを2枚お借りすることができました。

ジャズ・セバスティアン・バッハ VOL.1
ジャズ・セバスティアン・バッハ VOL.2

バッハの名曲をジャズ・ボーカル仕立てにしたアルバムです。

CDの解説には
「いささか喧騒なロック・エイジ1960年代にバッハをさわやかなボーカル・コーラス・サウンドによみがえらせたスイングル・シンガーズ」と書いてあります。

演奏はジャズ・ボーカル・グループのスイングル・シンガーズ
ソプラノ〜バスまでの各声部を2人ずつ・・・女声4人、男性4人のコーラスとベース、ピアノ、ドラムスの3人のリズム・セクションで構成されたグループです。
録音されたのが1963年と65年、ロック全盛の時代にこんなグループがあったなんて全然知りませんでした。

ジャズの持つスイングと、バッハの音楽がこんなにマッチするとは思わなかった
とてもゴキゲンなサウンドが体を包んでくれます。実に心地良い気分です。

解説の中で
「バッハの名曲をジャズ・コーラスの感覚・歌唱法で一種のスキャット化して歌うこのグループの爽やかなサウンドは、例えて言えば山荘で一夜を明かした朝、外に出てひんやりと快い森や草原の外気に触れた時の言葉にならない素晴らしさのような気分でした」
とありました。
ホント、ぴったりあてはまります。

バッハはかしこまって聴くもの、演奏するには音楽の神様にたいして畏敬の念を持って演奏しなければならない。
なんて固定概念をひっくり返してくれるCDです。

バッハの音楽の、ちがった一面をのぞいて見てみませんか?







コメント

バッハの曲は知らないうちに聴いてたり、
ピアノで弾いてたり・・・
私が好きな曲はG線上のアリアと平均律クラヴィーア(ハ長調)
pianoのイメージが強いので今、苦戦してるのかも。
ホルンで1音吹くだけってやっぱり全体のイメージがないと難しいし、ピアノやオルガンって和音が音程の合うし(当たり前だけど)しっくり来る(?)
先生が言われたとおり一人一人がE♭Durの感覚がしっかりないとオルガンの響きにはなりにくいですよね。
先生が練習中スウィングでリズムを取ってたじゃないですか?吹きやすかったのがなぜだか全然理解できてないのでぜひぜひCD聴いてみたいです。
バッハでジャズ・・・私の中にない感覚・・・。ワクワク。
「あ、そうか!」て、うなずけるかも知れません。

ホント、スイングがぴったり、しっくりくるんです。ビックリしますよ。

できるだけ早くCDを持っていくので、お楽しみに。

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