コラール・・・普段、何気なく使っている言葉です。
実は私、イマイチよくわかっていませんでした。
バッハとコラールと言うのは、切っても切れない密接な関係があります。
なので調べてみました(引用→『ウィキペディア(Wikipedia)』)
>コラール(Chorale)はもともとルター派教会にて全会衆によって歌われるための賛美歌である。
現代では、これらの賛美歌の典型的な形式や、類似した性格をもつ作品をも含めて呼ぶことが多い 。
賛美歌と言うのは
>キリスト教において、礼拝や集会等で歌われる、神をたたえる歌
です。
だから歌詞は聖書から取られているものが多いわけです。
>コラールの旋律は多くの場合単純で、歌うのが容易である。
これはもともと、専門の合唱団ではなく、教会に集まった人々が歌うものとして考えられていたからである。
・・・だそうです。
その背景には
「音楽は神からの授かりもの」というプロテスタントの考え方があります。
同じキリスト教でも音楽は俗世界のものと言う考えもあるようで、そちらでは宗教音楽と言うのはあまり使われなかったみたいですね。
ただ現在では多くの合唱曲や器楽曲にも「コラール」と名づけられた曲も多いですね。
コラールと言うのは、教会で1つの旋律をみんなで歌うことから始まっています。
この旋律にどのように和音(和声)をつけようが(例 「目覚めよ〜」第7曲)どのように対旋律をつけようが(例 カンタータ147番 「主よ 人の望みよ 〜」での8分音符で動く有名な対旋律)、その曲は「コラール」となるわけです。
器楽曲の場合も同じで、この「コラール旋律」が曲のどこかにあればその曲はコラールになります。
本来は宗教的な意味を持つコラールですが、今では作品のテーマとして単純に使われることも少なくありません。
それっぽく使われていれば、それでコラールの出来上がり・・・て所でしょうか。
時代によってコラールと曲の関係はさまざまですね。
バッハなどは礼拝の時に神の言葉を伝えるためコラールを使い、ブルックナーも音楽と神の結びつきを考えて曲を書いてます。
今のように、特に賛美歌から題材を取っていない曲もあるようです。
こういうことも考えていくと、曲に対してまたちがったアプローチもできるかも知れません。
せっかく演奏するんだったら、少しでも深く、曲とお付き合いしたいですね。
みなさんはどう思いますか?
実は私、イマイチよくわかっていませんでした。
バッハとコラールと言うのは、切っても切れない密接な関係があります。
なので調べてみました(引用→『ウィキペディア(Wikipedia)』)
>コラール(Chorale)はもともとルター派教会にて全会衆によって歌われるための賛美歌である。
現代では、これらの賛美歌の典型的な形式や、類似した性格をもつ作品をも含めて呼ぶことが多い 。
賛美歌と言うのは
>キリスト教において、礼拝や集会等で歌われる、神をたたえる歌
です。
だから歌詞は聖書から取られているものが多いわけです。
>コラールの旋律は多くの場合単純で、歌うのが容易である。
これはもともと、専門の合唱団ではなく、教会に集まった人々が歌うものとして考えられていたからである。
・・・だそうです。
その背景には
「音楽は神からの授かりもの」というプロテスタントの考え方があります。
同じキリスト教でも音楽は俗世界のものと言う考えもあるようで、そちらでは宗教音楽と言うのはあまり使われなかったみたいですね。
ただ現在では多くの合唱曲や器楽曲にも「コラール」と名づけられた曲も多いですね。
コラールと言うのは、教会で1つの旋律をみんなで歌うことから始まっています。
この旋律にどのように和音(和声)をつけようが(例 「目覚めよ〜」第7曲)どのように対旋律をつけようが(例 カンタータ147番 「主よ 人の望みよ 〜」での8分音符で動く有名な対旋律)、その曲は「コラール」となるわけです。
器楽曲の場合も同じで、この「コラール旋律」が曲のどこかにあればその曲はコラールになります。
本来は宗教的な意味を持つコラールですが、今では作品のテーマとして単純に使われることも少なくありません。
それっぽく使われていれば、それでコラールの出来上がり・・・て所でしょうか。
時代によってコラールと曲の関係はさまざまですね。
バッハなどは礼拝の時に神の言葉を伝えるためコラールを使い、ブルックナーも音楽と神の結びつきを考えて曲を書いてます。
今のように、特に賛美歌から題材を取っていない曲もあるようです。
こういうことも考えていくと、曲に対してまたちがったアプローチもできるかも知れません。
せっかく演奏するんだったら、少しでも深く、曲とお付き合いしたいですね。
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